まだFGOで消耗してるの?

 皆さまにおかれましてはFGO、楽しんでおいででしょうか。僕は疲れてしまいました。


 カルデアサマーメモリー2016復刻版のときは頑張って周回したしガチャも回したんですよ。おかげで槍玉藻も弓トリアも手に入りました。
 しかし今年の水着イベが如何せんクソ過ぎましたよね。
 チーム分け含めキャラは生き生きしてました。ストーリーのオチもまあいいとしましょう。イシュタルは冷酷な女神=(人間サイドから見ると)ナチュナルクズというのも説得力があります。
 でも、あのシステムはさすがに理解ができませんでした。各ラウンドでは全チームを応援することを強いられ(全チームがゴールしないと話が進まないから)、各ラウンドのタイム差は最後に反映されるといいながら、全く反映されることはなく。しかも最後に優勝するのは各プレイヤーが一番多く応援したチームだという……。最初から言えよ!
 これは邪推ですが、僕はあのシステム、開発途中で変えたんじゃないかなと思っています。当初はユーザー同士を競わせるようなシステムを考えていたのではないかなと。でも、それをやるとマジで地獄になるので、あのような中途半端なシステムにせざるをえなかった――というところじゃないでしょうか。
 あと、周回において報酬のドロップ率が2016に比べて明らかに低く設定されてたことにもドン引きしました。そこまでしてアイテム予算(笑)を守りたいのかと。


 いったんそう考え始めると、もうダメでしたね。FGOのストーリー&キャラへの愛より運営へのヘイトのほうが強くなってしまって。
 FGOって記念キャンペーンや石放出をやる→ユーザーが喜ぶ→メンテやクソ仕様のイベントが来る→ユーザーが罵詈雑言を浴びせるのループを繰り返してると思うのですが、皆さまはあれが楽しいのでしょうか。僕には楽しいとは思えなくなりました。


 というか、たぶんみんな思ってることですけど、ディライトワークスってクソですよね。
 何をもってクソというかは人によって異なると思うのですが、僕の場合、DWが一番クソだと思うのは「たとえ正しくてもユーザーに決して言ってはいけないことを、むしろ喜んで吹聴していること」この一点につきます。
 「KPIよりTPI」は作り手の論理としてはありだと思うのですが、ユーザーに見えるところで口にする神経はちょっと理解できないですね。
 あれって極論を言うと俺たちすごいんだぜ自慢でしかないので。ユーザーにとって全く不要な情報です。
 DWがどれほど型月の世界観を大事にしてるかなんてのは、ゲームで表現すればいいんですよ。どうせユーザーには伝わるんだし。
 雑誌やニュースサイトで「ディライトワークスの●●さんインタビュー!」という文字を見るたびに嫌悪感を覚えます。ゆえに、その手の情報はいっさい目に入らないよう務めることにしました。


 とはいえ、FGOの人気は今しばらくは持続するでしょう。そして、今FGOを楽しめているユーザーの皆さまはそのまま楽しめばいいと思うし、むしろ楽しめるほうがいいとも思います。だって、ゲームって楽しむためにやるものですから。


 ――そう吐き捨てたラルフさんが次に手を出したのが『バンドリ!』だったりするわけですが。
 こちらについては、また別の機会に文章にしようかと思います。