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はてなブログでGoogle AdSense承認を得るまでの道程(2016年11月版)

はてなブログ AdSense」でググると色んな記事が出てくるのですが、古い記事だと今(当記事執筆時点の2016年11月)では使えなかったりするので、自分がやってみてこれだけ必要だったよっていうのをまとめてみたいと思います。

 

ドメインをとる

 AdSenseに申請する、つまり「うちのウェブサイトに広告貼らせてください!」というためには、独自ドメインを取得する必要があります。うちの例でいうと、「ranorefu.hateblo.jp」では申請NGで、「ralf-halfmoon.com」で申請する必要があるということです。

 独自ドメインドメイン屋から利用権を買います。うちはお名前.comで取得しました。お名前.comは良心的なドメイン屋だと思うのですが、メルマガオフにしてもガンガンメール送ってくるのは意味が分かりませんね。まあフィルタリングで全部消すんですが。

有料プランに変える

 ドメインを取ったら自分のブログ(またはウェブサイト)とドメインを紐付ける必要が有るのですが、はてなブログ無料版にはその機能がありません。つまりこの時点で、はてなブログを有料化する必要があるということです。

ドメインはてなブログに設定する

 設定変更ははてなブログ側とドメイン屋(うちの場合はお名前.com)の双方で設定する必要があります。

 はてなブログ側:設定→詳細設定→「独自ドメイン」の欄に取得したドメイン名を入力。はてなブログでは取得したドメイン名をそのまま使用することを推奨していないので、サブドメイン(うちの場合はblog.ralf-halfmoon.com)を適当に考えて、それを入力する。

 ドメイン屋側:オプション設定→URL転送設定→転送元URLと転送先URLを入力(お名前.comの場合。やり方はドメイン業者により異なる)

Google AdSenseの審査に出す

  独自ドメインを取ったらGoogle AdSenseに申請します。このときGoogleアカウントでログインすることになるので、持ってない場合はご用意ください。

アカウントがいじれるようになる

  ブログがGoogleにクロールされると(申請から体感で2日位)、AdSenseにログインできるようになります。広告ユニットを作成したりそのコードを取得することはできますが、それをブログに貼ってもまだ広告は表示されません。

アカウント承認のメールが来る→広告表示開始

 アカウントがいじれるようになって数日後(3週間くらいかかるかも)に、Google様から「お客様のサイトが AdSense に接続されました」的な件名のメールが来ます。これがゴールです。このメールが来てようやく、広告が表示されるようになります。 

 

 ちなみになぜAdSenseの広告など当ブログに貼っているかと言いますと、理由は至極単純で、勉強のためです。自分で使ってみないと分からないという、ただそれだけでございます。

 拝金主義に走りやがって! と思われたら、それはとんだ誤解です。大手サイトならともかく、こんな泡沫ブログでは広告が表示されても収入など雀の涙レベルにしかなりませんし(エロゲ論壇で暴れているとき、あるいはコスプレ写真ブログの絶頂期にAdSense導入しとけばよかったなと密かに思っているのは内緒だ)、ドメイン取ったりはてなブログ有料プランにしたりするのでむしろ赤字です。というかはてなブログ有料プランがダイアリーに比べて高すぎなんですけど……。

 広告表示が鬱陶しいというかたには非常に申し訳ないのですが、まん●王国とコミック●ーモアはブロックしているので、それだけは大丈夫です。自分もあれ苦手なんで……。過激描写自体は否定しませんが、それは見たい人だけに見せるべきであって、広告みたいに誰もが見られるようにするものじゃないと個人的には思うんですけどね。あのへんの業者さんは違うお考えなのでしょう。

 

 わたくしもつい最近勉強して初めて知ったのですが、Googleが配信する広告、あれってウェブサイト所有者(媒体)が選んで出しているわけではないんですよね。ウェブサイト所有者は、広告枠を売りに出しているだけです。で、多数の広告枠をまとめているネットワーク(専門用語的にいうとSSP=Supply-Side Platform)があって、広告枠をまとめて売りに出している。

 そして媒体側をネットワークが束ねているように、広告主の側にもネットワークがあります。従来の広告の形ですと、広告主が代理店を介して特定の広告枠を購入していたわけですが(いわゆる純広告)、現在では、広告主はネットワーク(専門用語的にいうとDSP=Demand-Side Platform)を使って広告枠を自動的に購入します。購入はオークション形式です。

 つまり、ウェブ広告が表示されるまでの間には、

 

ユーザーがウェブサイトにアクセスする

「このウェブサイトに30代男性のアニオタユーザー(※Cookieをオフにしてるとこれらの属性情報は流れない)がアクセスしたやで」という情報がネットワークに流れる

そのウェブサイトに自分の広告を表示させたいという広告主がオークションに入札する(自動)

オークションで勝った広告主の広告がウェブサイトに表示される

 

 というプロセスが起きているわけですね。この間ゼロコンマ数秒とからしいので、おっさん的には「東京大学物語かよ!」というツッコミのひとつもいれたくなるわけですが。

 Google AdWordsGoogle AdSenseが有名かと思うのですが、AdWordsは広告を出す人、AdSenseはウェブサイトの持ち主=広告を出してもらう人のためのツールです。

 ウェブ広告については他にも解説しているウェブサイトがいくらでもあると思うので、それらをご参照ください。

底辺クリエーターの闇について語ろう

 アニメーターのかたが就労環境を暴露して当該スタジオが炎上してるそうですね。

 社長ブログの記事のやたら長い文章を読んだんですが、結局「儲からない業界だからしゃあない」で片付く内容で、御社としては何も解決策を具体的に提示してないですよね? というか「彼女の気持ちに早く気づけばよかった」って問題はそこじゃねえだろ! 感が満載です。

 

 わたくしアニメーターの経験はないのですが、某エロゲ雑誌でライターをやったことがあります。
 あれもなかなかに地獄でございまして、1ページあたり8000円とかしか出ないのに、新人にはせいぜい2〜3ページしか書かせてもらえないんですよ。つまり月収は2万円かそこらになるわけで、生計は他の仕事で立てるのが前提なんです。で、我慢して続けて担当編集に見込まれ、月何十ページかお仕事をもらえるようになってはじめて、ライターで食っていけると。そういう構造でしたね。
 アニメーターとライターが違うのは、ライターと編集部の間には雇用関係がなく、お仕事は完全に「原稿料」として頂くので、法的、少なくとも労働法的には何も問題がないことです。
 ただエグいところもあって、1ページ8000円と仮にすると、8時間でゼロから完成まで持って行っても時給1000円なんですが、8時間じゃ絶対終わらないわけですよ。編集者がガンガン直しを入れてくるので。実際にかかった時間でもって時給換算すると……ちょっと考えたくないですねw
 いちばん酷いなあと思ったのは、ラノベとかBDとかのレビューをするコーナーで、原稿料が3000円とかそんななのに、物品を購入する経費が出なかったことです。自分が趣味で買ったもののレビューをするという趣旨だったのかもしれませんが、その割に編集者がラノベは前月やったから今度は別なものについて書けとか指示出してくるのが理解不能というか。しかもラノベラノベで何も指定が無かったので好き勝手に書いたら「いやこういう風に書け」後から細かい指示が来たりとか。だったら先に言えよ!

 

 そんなわけで、オタク業界ってやりがいの搾取みたいなところがあります。アニメーターもライターも声優だってそうですよね? なりたての頃は、絶対にそれ一本では食っていけない。
 ただまあ同時に思うのは、少なくともアニメ業界には「上達できない人」の面倒までみる余裕はないんだろうなってことでした。上に挙げた職種はいずれも、仕事をたくさんもらえるようになるまでレベルアップ(スキルなのかコネなのか、どっちにせよ一緒です) した人間だけを連れて行くというスキームの元に成立しています。
 他の業界ならそんな姿勢で志望者が満足に確保できるはずはないのですが、オタク業界に関しては志望者がいっぱいいるので、そのせいで成り立ってしまっているんですよね……。

 

 率直に言ってどのオタクジャンルにおいても育成中の人材(しかも一人前になるかどうかは不透明)にお金をかける余裕はないと思うので、抜本的な改革は見いだせないなと思います。前述の社長ブログみたいな奥歯にものが挟まったような言い方になるのもしゃあないという感じです。

 

デレマス&ラブライブ!声優(が演じるキャラ)が行くところまで行くドラマCD『まーぶるConfection!』

 『まーぶるConfection!』は、たぶん百合作家なんだけど百合好きにはウケないことで定評がある(暴言)藤枝雅先生の同人ドラマCDです。

 藤枝雅先生(以下敬称略)は、僕が思うに、とても不思議な作家です。
 いま現役の漫画家のなかではおそらくかなり最初期から女の子同士萌えを提唱してきたにもかかわらず、百合作家の大御所として名前が上がることがありません。いわゆる百合漫画好きのピンポイントからは微妙にズレているんですよね……。元アシスタントらしい源久也先生のほうが"分かっている"といわざるをえません。

 百合好きは『あの娘にキスと白百合を』や『やがて君になる』、むかしのところだと『少女セクト』とかを薦めることはあっても、藤枝雅作品を推すことはまず確実にない。
 絵の完成度は高いから食いつきはいいんだけど、「なんか違うな……」って感じで離れていく。残るのは逆にあの独特の世界にハマった熱心なファンのかただけ。

 そんな感じで、この作品もおそらく藤枝雅好きしか買わないと思うんですが、それではもったいないなーと思うほど、このドラマCDが良かったので、その辺を語ってみたいと思います。

1. 女の子がふつーにえっちしてる

 今でこそR18漫画ではない一般向けの百合漫画でも女の子が身体の関係を持つことは普通になりつつありますが、僕が知る限り藤枝雅先生が明確にHしてますって書いたのは初めてだと思いますね。豪華声優陣(ラブライブ!×1、デレマス×2、ミリマス×1)が「今夜あなたと一緒に寝ます」とか普通に喋ってるのはインパクトあります(裏名義の話は止めるんだ)。

 僕が思うに、身体の関係持ってますと明示することは、一線を踏み越えた先に生じるイチャイチャ感を描くことにあると思うのですが、その辺は頑張ってると思いますね。

2. ハーレムである

 これは百合好き的には鬼門になりかねないポイントなので、最初にお断りしておきます。この作品には4人のヒロインが登場しますが、4人が4人とも大好き! という話です。

少女セクト』がハーレムエンドだったし(基本的には純愛の物語ではあるんですが)個人的にはハーレム割とアリ派なので理由が分からないのですが、統計的に百合の世界では1on1のカップリングものが圧倒的にウケけるんですよね……。

3. 表紙が素晴らしい

 これに関しては実物を見てくれとしか言いようがないですね。

夏コミのアレコレ② by 藤枝雅 on pixiv


 どうですかこのあざとさ。素晴らしくないですか?

4. 最初の数分はキツい(ぉ

 これについては頑張って耐えてほしいとしか言いようがないです。

 というか最初のトラックはウェブページとかで見られる情報しか語らないので、最初のトラックすっ飛ばして聴くのもアリかもしれません。

 

 この作品『まーぶるConfection!』ですが、Vol.1と書かれているので続きを出すこと前提なんだろうと思います。が、4人の関係性という意味ではこの1枚で完結してる気がするのでこの続きって何やるんだろう……というかVol.1が爆死したらいくら趣味とはいえVol.2出せないよね……とか思いつつ、Vol.2が出たらきっと私は買うでしょう。

 

 それでは最後に、鳴子ハナハル先生の裸ありえっちあり百合漫画が読める『メバエ』の4と5のアフィリンクでお別れしたいと思います。あの超絶技巧&肉感的な絵で百合えろ漫画が読めるんやで! すごいやろ! 駿●屋の買取価格が4&5だけ高いのって絶対このせいですよね。

メバエ(4) (ヤングキングコミックス)

メバエ(4) (ヤングキングコミックス)

 

 

メバエ vol.5 (コミック(ヤングキングコミックス)(百合漫画アンソロ))

メバエ vol.5 (コミック(ヤングキングコミックス)(百合漫画アンソロ))

 

 

若者はMacを買うな

 WindowsMacを両方使ったユーザーに言わせると、Macのほうが使いやすいらしいです。

 いわゆるマカーのいうことは差っ引いて考える必要があるのですが(Appleが作ったものなら何でも最高だ! みたいな宗教的なところがあるので。林●行みたいな)、それを差し引いても、確かにMacのほうが良く出来てる。

 基本的にWindowsユーザーで、Mac絡みの書籍を書くためだけに数ヶ月間使っただけの僕ですら「MacOSのほうがよくできてるよね?」と思うくらいなので、最初に買うPC何にする? って言ったら、そりゃMacがおすすめと言いたくもなります。何より最近のMacエントリーモデルのコスパの良さは異常ですからね。MacBook Airの最初のモデルのSSDバージョンが40万したこととか嘘みたいです。

 僕が件の書籍を書いたのは2006年とか2007年なのですが、当時はMacのセットアップが一瞬で終わることに感動しました。当時のWindowsって、ドライバーとか自分でインストールしないといけなかったからです。ディスプレーとかサウンドとかチップセットとか。最近はだいぶ解消してきましたけど。


 が、僕に言わせると、これは罠です。


 確かにMacは使いやすい。これはおそらく覆りません。


 しかし企業でMacを使っているところなど、ほとんどないでしょう。クリエイティブな仕事(映像制作とかガチなやつ)であればMacのほうが支配的なのかもしれませんが、少なくとも一般的な事務&営業の場ではWindowsが使われてますし、もっと大事なことに会社に入ったら必ず覚えなくちゃいけない社内専用システム(売上とか顧客情報を管理しているやつ)はほぼ例外なくWindows用プログラムで作られています。
 正確にいうとデータベースにアクセスするクライアントプログラムがWindows用ってことかとは思うのですが、普通そこまで気にして社内システムを使うやつはいません。少なくとも、Macでしか動かない社内システムなんて見たことないです。
 つまり、就職したらWindowsを覚えないといけないのです。


 そりゃあね、そのうち日本企業も自社システムの非効率さに気づいてシステムをウェブベースに移行するかもしれません。今だってSalesforceで全部顧客対応やってる企業は、あるかもしれません。であれば、Mac/Windows関係なくアクセスできるようになるでしょう。

 

 が、もうひとつ問題があります。認証です。

 どこの企業でも、情報保護の観点から何らかの認証機能を採用しています。社内システムへのアクセスには、ユーザー名/パスワードの入力だけでなく、物理的なカードやトークンが必要なのです。
 そしてその物理的認証システムは、ほぼ例外なくUSBでPCに接続されています。
 これが何を意味するかというと、PCにはUSBポートが無いと困るということです。しかし、昨今のMacBook&Pro本体からはUSBポートが省略されています。
 これでは、はっきり言って使い物にならないです。いやThunderboltにドック接続すりゃいいじゃんって思うかもしれませんが、Dockへの接続が必要になる時点で、ノートPCを使う意味がなくなります。ノートPCは、それ単体で運用できるからこそ価値があるのです。認証対象のPCと認証キーになるアイテム(USBトークンやカード)は一緒に持ち歩かないと意味をなしません
 TouchID使えよって林檎の妖精さんは言いそうですが、TouchIDと会社の認証システムを連携させるにはそれなりにコストが要ります。いくらMacOSが優れているとはいえ、そんなコストを払ってまで導入する意味は無いです。

 つまり何が言いたいかというと、今後の企業活動においてMacWindowsにとって変わることはほぼ無くなったということです。

 以上の理由から、企業においては今後とも当分はWindowsが使われていくのだろうと思います。逆にMacは仕事の場から淘汰されていくでしょう(コンテンツ制作などクリエイティブな職種を除く)。


 2016年現在の現代社会において、コンテンツビューワーとしてPCはほぼ不要になっています。スマホだけでインターネット上のコンテンツ(ニュース・動画・ブログ等)は閲覧可能です。
 つまりPCは、仕事でしか触れる必要のない道具になりつつあるのです。
 逆にいうと、それはWindowsに親しんでおけば仕事で他人に差を付けられるということです。


 そりゃあ、MacBookでレポートを作ったほうが楽かもしれません。しかしそのMacの知識は、企業ではほぼ役に立ちません。

 仕事とは、結局のところ最後は効率を追い求めることになります。同じ仕事なら、早く出来たほうがいいのです。
 そこでWindowsを普段から使っているのとMacを使っているのでは差異が生じます。
 Macユーザーは、わざわざ非効率的なOS=Windowsの使用法を覚えないといけない。これは、とんでもなく苦痛な作業です。より効率的な作業を覚えるとプラスの感情が生じますが、より非効率的な作業を覚えるのは、プラスの感情を全く産まないからです。


 ゆえに私は、学生のうちからWindowsのクソ不便さに親しんでおこうと推奨いたします。

 

広告を非表示にする

諸君 私はGoogleが好きだ

諸君 私はGoogleが好きだ
諸君 私はGoogleが好きだ
諸君 私はGoogleが大好きだ

ページランクが好きだ
画像検索が好きだ
YouTubeが好きだ
Gmailが好きだ
Androidが好きだ
Chromeが好きだ
翻訳が好きだ
Appsが好きだ
日本語入力が好きだ

Windowsで MacOS
スマホで タブレット
自宅で 会社で
スタバで 電車内で
トイレで 記者会見場で

このインターネットで行われる ありとあらゆるGoogleが大好きだ

キーワードをならべボタンをクリックして 目的の情報に一瞬でたどり着くのが好きだ
女性声優の名前で画像検索し デビュー前の写真が出て来た時など心がおどる

Gmail全文検索が とても高速なのが好きだ
クライアントからのメールが 自動フィルタリングで迷惑メールに振り分けられたのを後で知った時など 胸が縮むような気持ちだった

インターネットにアップした情報は 基本的にキャッシュするという傲慢さが好きだ
サーバーから消したはずの黒歴史が 何度も何度も出てくる様など感動すら覚える

敗北主義のライバル企業をバイアウトしていく様などはもうたまらない
多忙な同僚達が私の振り下ろした招待とともに 全国各地の会議室と共にスケジュールを予約されるのも最高だ

哀れなBlackBerryAndroid互換のOSで健気にも立ち上がってきたのを
ユーザーにそっぽを向かれハードウェア市場から撤退させられた時など絶頂すら覚える

ライバル企業からの訴訟で滅茶苦茶に請求されるのが好きだ
ジョブズがアップルの全資産を賭けてでもAndroidを叩き潰すと語った様は とてもとても悲しいものだ

AdSenseの広告でスマホの画面全体が押しつぶされるのが好きだ
エログロ漫画の広告に踊らされ あらすじを検索して調べてしまうのは屈辱の極みだ

諸君 私はGoogleを 地獄の様なGoogleを望んでいる
諸君 私に付き従う従業員戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なる寡占を望むか?
情け容赦のない 糞の様な寡占を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界のサーバーを占める 嵐の様な寡占を望むか?

Google!! Google!! Google!!」

よろしい ならばGoogle

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこのインターネットで20年もの間 戦い続けてきた我々に ただの寡占では もはや足りない!!

大寡占を!! 一心不乱の大寡占を!!

日本法人の従業員数は 千人かそこらのはみ出し者にすぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる

我々を法廷の場へと追いやり それで済んだと思っている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中にオープンソースの味を思い出させてやる
連中にスーツを着ないで済んだ頃を思い出させてやる

インターネットと現実のはざまには 奴らの経営哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる

一千人のGoogleの社員団で
日本市場を燃やし尽くしてやる

「最初のCEO ラリー・ペイジより全世界の従業員へ」

第二次インターネット・ブーム 状況を開始せよ

征くぞ 諸君

ガルパン全校入場です!!!!のガイドライン

冥土の土産とはよく言ったもの!! 紅茶好きの深謀遠慮が今 実戦でバクハツする!! 聖グロリアーナ女学院!!!

特に理由はないッ 超大国が因縁をつけるのは当たりまえ!! 国連にはないしょだ!!! 世界の警察官! サンダース大学付属高校!!!

超一流屋台村の超一流の料理だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 栃木県魯山人!! アンツィオ高校!!!

真の恐怖政治を知らしめたい!! 小さな暴君 プラウダ高校だァ!!!

戦車道の本場は今や熊本にある!! 私達を驚かせる兵器は開発しないのか!! 黒森峰女学園だ!!!

多すぎィィィィィッ説明不要!! 黒獅子二十二輌!!! 吶喊!!! 知波単学園だ!!!

私たちは北欧最強ではないユーラシアで最強なのだ!! 御存知ムーミン 継続高校!!!

ルールの無いケンカがしたいから陸上自衛隊になったのだ!! 異議を唱えられるのは相手チームだけ!! 蝶野 亜美!!!

かつての名門が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君達を待っていたッッッ 県立大洗女子学園の登場だ――――――――ッ

加えて行動不能発生に備え超豪華なリザーバーを4校御用意致しました!
バミューダアタック 大学選抜チーム!!
リトルアーミー ベルウォール学園!!
ムカデさんチーム! 楯無高校!

……ッッ どーやらもう一名はお赤飯が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

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Twitterに投げたやつのまとめ(若干修正済み)。アンツィオが戦車道に無関係なのは意図的です。
当てはめてみて全選手入場ガイドラインの汎用性高すぎ! ってマジ震えましたね。

 

 

きっと何者にもなれない文系大学生のお前たちに告げる就職戦略

 僕の知る限り、大学入学までの方法論は一般化されていますが、大学卒業から内定獲得というステップに関しては、教えてくれるところがありません。内定塾って知らないし行く意味ないような気がしますね……。


 これまた僕の知る限りでございますが、理系に関しては、そこそこの大学に入って卒業さえすれば、推薦という形で比較的容易に内定が得られます。しかし文系に関しては、それが通用しません。通用するのはよほどの有名大の中の有力ゼミですが、そういうところに入れる人間は普通にコミュニケーション力が高いので、就職に苦労することなど無いと思われます。


 僕は早○田の法学部を出ましたが、時期が悪かったのもあるでしょうが就職にはえらく苦労しました。内定をもらった某一部上場企業には、早○田を出て早い段階で面接を受けたから拾われたにすぎません。いわゆる大学枠ってやつですね。早い段階というのがポイントで、たぶん有名大卒の人間はひとりしか必要ないのだと思います。現に、もっと遅い時期に内定をもらった同期からは、僕と同じ大学の学生と一緒に面接を受けたと聞かされました。おそらくその早○田の人物は就職に苦労していたのでしょう。

 

 現在の就職活動まわりの現状については、実際にシュウカツ!(アイカツ!風に)している大学生の皆さまおよび企業人事部の皆さま、就職関連ビジネスで食べている皆さまのほうがお詳しいかと思います。


 ですが、現場の方々はご存知かと思いますが、人事部がいいと思って採用した人間と、現場で歓迎できる人間には割と差が生じます。端的にいうと「何でこんな使えない人間が入ってきたんだ?」としか思えない人材がそこそこ存在するのです。複数社の人から同じ趣旨の発言を聞くので、おそらくこれは一般的な事象なのでしょう。
 そういう悲劇は、おそらく人事部の採用実績と入社した人間の挙げた実績の紐付けがされていない(データベース化がなされていない)から発生するものであって、今後そこには誰かがメスを入れ、システム化して売り出すと僕は思っています。ゆえに、僕の考えるマターではありません。
 ここでは、一兵卒として生きてきた僕のここまでの人生において「これが大事なのでは」という観点から、職を得るまでのステップおよび現場に入ってから使えないと思われないようにするためのTIPSを並べてみます。


1. 幼年期
 ここは自分ではコントロールできないので、親御さんの育て方に期待するしかありません。
 大事なのは、自分がどんな人間かを早い段階で知ること、そして何に向いているかに気づくことです。
 何に向いているかというのは、飲み込みが早いかどうかではありません。練習し続けられることが才能です。飲み込みが早いかどうかっていうのは、練習を楽に感じられるかそうでないかの違いでしかございません。

 スポーツ・芸術なんでもそうかと思いますが、最後にある程度の地点に立っていた人間が勝ちなのです。勝ち負けというのは、要するにその道で食べていけるかどうかですね。椅子取りゲームと同じです。席が限られている以上、最後には誰かに勝たなきゃいけない。席を増やす=市場を創生または拡大することも不可能ではありませんが、僕にはやり方が分からないので、語れる別の人にお任せします。
 よく努力と才能は対極の概念として考えられますが、僕はそう思っておりません。努力できることこそが最大の才能なのです。現に、僕が知っているプロレベルの絵描きはみんな他人から見ると「頭おかしい」と思うほど絵を描いていました。僕が知る範囲において例外はありません。

 日本は依然学歴社会でございまして、そのため勉強ができるに越したことはないのですが、実は勉強ができること自体にあまり意味は無いです。ただ、頭がいい(回転が早い)人間とそうでない人間の差は、はっきり出ます。社会に出ると。


2. 小学生~高校生
 大事なのはコミュニケーションを練習することかなと思っています。他人と話すことが苦にならない程度になれること、そして他人が何を言っているのか理解できるようになるかどうかです。
 どこの職場でもコミュニケーション力というやつを強調するのですが、コミュニケーション力というやつは、結局のところ理解力が一番大事です。人の話を聞いても、理解ができなければ意味がありません。
 理解と書きましたが、ここでいう理解というのは「相手が自分に何を求めているかを正確に把握すること」です。人間が話をするのには必ず何らかの目的があり、聞く側はそれを汲み取らなければ、コミュニケーションは成立しません。
 よく意図的に、あるいは自分ではそのつもりがないのに相手の話を間違った方向に解釈し、それでもって理解したと勘違いするひとがいます。それでは意味がないということです。

 あと、英語を覚えましょう。これはとても大事です。

 なぜなら、日本語しか話せないと、日本で生きるしかなくなり、人生の選択肢がその時点でめちゃくちゃ狭くなるからです。僕のめぐり合わせが悪かったのかもしれませんが、日本の職場はだいたいクズか、クズい一面を内包しています。

  もうひとつ言うなら、何かの職業につきたいと夢を持ちそれに向かって邁進するのはとても結構なことですが、夢破れた場合にそなえてリスクヘッジが必要かなと思います。夢破れたときのことを考えずにひとつのことに突撃するのは、あまりお勧めできません。


3. 大学生
 はっきり言うと、社会的に成功できるかどうかは、これまでの人生で決まっています。と僕は思います。大学に入ってからでは過去のリカバリーがせいいっぱい。
 人と話すことがどうしても苦手なら、話をしなくていい職業を全力で目指すしかありません。ただ、どこに言っても他人の話が理解できない人間は通用しないと思います。饒舌になる必要はありませんが、人の話は聞きましょう。ただ、聞いた話全てに価値があるわけではないことも、予めお断りしておきます。聞いた後で時間を無駄にしたと思うことも多々あるでしょう。そういうときは、次からはその人の話を聞かなくていいような状況を作っていけば良いのです。

 新卒で会社を目指す場合、それまでの業務実績以外の何かで自分を語らないといけませんが、僕は何を経験するより、経験して何を感じたか・そして自分はどう思ったかを語れるほうが大事だと思います。特別なバイトをする必要はありません。その辺のバイトでいいです。しかし大学時代のバイトでは、給料が良くても学ぶものがない職場はおすすめできません。金は社会に出てからのほうが稼げますしそのほうが効率的です。

 そしてひとつ大事なこと。会社に新卒で入るなら、やりたいことにこだわるのは止めましょう。意味がありません。就職先の業種は選べても、何をやらされるかは人事のさじ加減次第だからです。やりたいことが決まっているなら中途で入ったほうがいいですね。よく「会社に入ったら何やりたいですか?」ってエントリーシートや面接で聞く企業がありますが、頭の悪い僕にはトラップとしか思えないですね……。


 最後に、今まで僕が経験した職種について感想を書きます。目指す際に参考にしてください。

 

○営業

 特殊スキルが要らないため誰でもできると思われがちなのですが、大事なことがひとつあります。数字に対して貪欲になることです。
 数字に貪欲になれない人間は、ダメ営業にはなれても二流以上にはなれません。法月将臣さん流に言うと三流にしかなれないのです。法月さんを知らない人は『車輪の国 法月』とかでググってください。名言がたくさん出てきますよ!

 

○広報

 会社によって何を広報というかが全く異なる、変な職種です。

 わたくしはぶっちゃけるとエロゲ会社の広報とア○キーの某編集部を経験しているのですが、そこの副編集長(何故か目の敵にされた)から「営業と広報の違い」とかいうR25の記事を読め! と言われたことをいまだに忘れておりません。
 というかその副編にされたことは割と細かいレベルで覚えています。マイデスノートの一番最初のページに名前を書いてありますので、楽に死ねると思わないでくださいね。っていうか生きてるのかな? って感じだが。

 

○編集者

 わたくしは漫画&作家の担当編集はやったことがなく、いわゆる雑誌記事編集しかやったことがないのですが、知り合いの担当編集者からは愚痴アンド愚痴しか聞いたことがないので、マゾのかた以外にはおすすめしかねます。絵描けなくても自分の読みたい漫画(とかラノベとか?)を人に描かせることができるという浪漫はあるのかもしれませんが、同人編集でいいだろ? と思う。
 いわゆる出版社というのは新卒で入るのは超難関でございますが、編集者には割と簡単になれます。出版社から下請けしている編集者がいっぱいいるからです。編集やりたいなら、学生のうちにバイトで経験するのをおすすめしますね。それで雰囲気が分かります。編集業界では若くて使い勝手のいい人材を常に求めているので、きっとこき使っていただけるでしょう。
 ただ、編集者というのは基本的に他人にダメ出しをする職業なせいか、人間的にはお近づきになりたくない人のが多いような気がします。編集者でかつ菩薩という人は、僕は見たことないです。有能かどうかはまた別なのが厄介なんですが……。

 

○ユーザーサポート

 結論から言います。日本のIT業界は闇アンド闇アンド闇です。全くおすすめできません。というか、サポートは基本的にIT業界の底辺なので、新卒で目指す職業ではないんですけどね。他の職業で食えなくなった人たちが来るところです。
 日本のユーザーサポートは、個人情報保護にうるさくなったので、ちょっと運用ルールが細かくなりすぎています。あとクレームが気軽に言えるようになったため、応答品質というやつに異常にうるさいです。どのくらいうるさいかというと、OJT始める前、つまりお客様対応に入る前にリタイアする人が続出するくらいです。彼らの首を締めているのは、実はお客様ではありません。会社です。
 一度「欠勤をしないのは社会人として当然の責任」とかいう説教をされたことがあるのですが、従業員を締め付けて退職者を続出させている貴社の社会的責任についてはどうお考えですか? って聞いてみたくなりましたね。
 あと、オペレーター>リーダー・SV>社員って明確な身分制度があるのもサポセンの特徴。上に威張られた人間は下に威張ることでしか憂さを晴らせないんだな……ってのがよく分かります。